18世紀の女性たちを虜にした、繊細で優美なロココ・ファッション。レースや刺繍、リボン飾りなどがふんだんに装飾された華やかな衣装は誰もが一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。
その歴史は古く、宮廷文化の中に育まれ1789 年のフランス革命、ナポレオンの出現そして失墜までという激動の時代になぞらえるように変化してきました。
本書は1989年に開催された展示会の図録で、衣装や小物など約160点を収録。
巻末にあるローブ・ア・ラ・フランセールズやエンパイア・スタイル・ドレスなどの裁断図と構造も大変興味深い一冊です。
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1989年 京都国立近代美術館
▼ カバー:色あせ・ふち傷み
▼ 中古品のため、若干薄ヤケ・薄汚れ等使用感あり