20世紀初頭のチェコの装丁、ブックデザインに焦点を当てた展覧会図録。
自家装丁が一般的だった時代に「装丁とは単なる装飾ではなく、本の内容が考慮された美的な物でなければならない」と公言した画家であり、装丁デザインの立役者ヨゼフ・チャペック。
ヨゼフの作品を中心に、ヨゼフの影響を受けながらもさらに新しいデザインを開拓していったチェコ・アヴァンギャルドの芸術家たちによる作品を収録。
ヨーロッパにおけるブックデザインの源流を見出した資料価値の高い一冊です。
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2003年 印刷博物館
▼ カバー:ふち傷み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ