フランス出身の印象派画家、ドガ。
ブルジョワ階級の娯楽である競馬や、ドガの新開地となった浴女をテーマにした作品を収録。
また、彼は『踊り子の画家』と呼ばれるほど、特にバレリーナを画題として描くことが多く、図録内でも彼女たちのしなやかで可憐な姿が見て取れます。
それもそのはず、オペラ座の定期会員だったドガは足繫く劇場に通い、踊り子たちのリハーサルや舞台裏の様子をスケッチしていました。
ちなみに、図録の表紙となった作品『エトワール』は、舞台の花形を飾る少女の姿が見られますが、
実は当時の踊り子における暗い社会像が描かれています。
是非、全体像でご堪能ください。
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2010年 横浜美術館
▼ 背に色あせ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ