2012年に開催された展覧会の図録。
ロココ文化を確立させたことで知られる、麗しく気品あふれる王妃・マリー・アントワネット。
混沌の時代が引き起こした革命の波にのまれ、悲劇の運命をたどった彼女の生涯は今もなお伝記など様々な形で語り継がれています。
本書はマリーが過ごしたヴェルサイユ宮殿、マリーの私室や寝室、お気に入りの隠れ家であった「プチ・トリアノン」の写真をはじめ、彼女の愛した時計や扇、美しい絹織物、そして王政に深刻なダメージを与えた「首飾り事件」の復元されたネックレスなど、彼女ゆかりの絵画や工芸品、資料を多数収録。
当時を彷彿とさせる宮殿衣装の再現や「ベルサイユのばら」の作者・池田理代子さんによるマリー・アントワネット展のイラストも。
読みものだけでは知ることのできない、王妃マリー・アントワネットの物語をたどる一冊。
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2012年 名古屋市博物館ほか
▼ 綴込「マリー・アントワネットの想い出をたどる旅」付き・角折れ
▼裏表紙:反り
▼ 本体:歪み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ