2010年に開催された展覧会の図録。
1640年代から200年余りに渡る鍋島藩窯の歴史と変遷をたどり、その構図や染付の青色の幅広い表現、主題など多方面からその魅力を探る。
「染め付け鷺文三足大皿」や「色絵藤棚文大皿」などの重要文化財を含む貴重な作品をはじめ、時別展示の現代色鍋島の名門・十四代今泉今右衛門氏の「雪花墨はじき雪文鉢」や「色絵吹墨墨はじき四季花文花瓶」などの作品を収録。
巻末には鈴田由紀夫氏「鍋島デザインのルーツと美ー有田磁器の変遷に源流をみるー」、安河内幸絵氏による「鍋島に関する一問一答」も。
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2010年 サントリー美術館
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ