室町時代に始まり、江戸時代初期まで栄えたお伽草子。その物語の数は約400種類も超えるとされています。
これまでお伽草子に特筆してきたサントリー美術館。2012年、お伽草子とその絵の魅力に迫る展覧会『お伽草子 この国は物語にあふれている』が開催されました。
それまでの長編文学、貴族中心の物語とは打って変わって、大半に絵が伴い、短編かつ多様な主人公が登場するお伽草子。本図録では、『酒伝童子絵巻』『鼠草子絵巻』『福富草紙』『浦島太郎絵巻』などを始めとする、魅力的な作品群を収録。巻末には、一つひとつの作品解説が記されており、改めてその物語に浸ることの出来る一冊となっています。
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2012年 サントリー美術館
▼ 背のふちに傷み
※裏表紙に水濡れシミあり
▼ 表紙:キズ
▼ 地:スレ傷み・キズ
▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ