《美術展information》
マリー・ローランサンとモード
Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催:2023.2.14―4.9
ーーーーー
2011年に開催された展覧会の図録。
幻想的でエレガンスな世界を描き出し、今なお人々を魅了し続けるマリー・ローランサン。
本書は現在広く知られている彼女の作風が確立した1910〜1930年代の作品を中心に、モーリス・ド・ヴラマンクやキース・ヴァン・ドンゲン、藤田嗣治をはじめとするエコール・ド・パリの画家たち、そして時を同じくして渡仏し活躍した佐伯祐三、小磯良平ら日本人画家に焦点を当てたもの。それぞれの個性あふれる作品が収録されています。
巻末にはローランサンや前出した画家たちに関連するパリの市街図や、冨安玲子氏らによるエッセイも。
芸術家たちが憧れ集った当時のパリ。そこで独自の世界を築き上げた彼女たちが見た情景が目に浮かぶようです。
マリー・ローランサン関連商品はこちら
ーーーーー
2011年 マリー・ローランサン美術館 他
▲ 外観:若干使用感、スレキズ等ありますが、概ね良好