2008年に開催された展覧会の図録。
「モダンデザインの父」と称されるウィリアム・モリス。
「いちご泥棒」や「クレイ」、「小鳥」など自然をモチーフに描いた美しいパターンデザインの数々は、ファブリックや小物類に使用されるなど多方面で今なお私たちを魅了し続けています。
本書は彼が牽引した19世紀後半のアーツ&クラフツ運動に焦点をあてたもの。
モリスの作品をはじめアーネスト・ギムソンの家具や電気製品の装飾デザインのパイオニアといわれるスミス・ベンソンの照明器具など関連するイギリスの作家たちの作品を収録。
また、アーツ&クラフツ運動から派生したグラスゴー派の建築家・マッキントッシュらの作品、グスタフ・スティックリーやフランク・ロイド・ライトらアメリカの芸術家たちの作品なども収められており、各地に広がりを見せ今も息づくモリスの思想を追う一冊となっています。
モリス関連商品はこちら
ーーーーー
▲ 2008年 北海道立釧路芸術館ほか
▼ 背のふちに色あせ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ