写真家・横川辰之がとある神社で出逢った、美しい隻眼の雌猫。
「カタメさん」と呼んで慈しみ心を通わせるようになったのもつかの間、死期を悟った彼女は彼の前からすっと姿を消してしまい・・・・
本書はその猫との濃密な思い出を収めた、ドキュメンタリー写真集。
池の畔で寛ぐ姿、友達との戯れ、自身の子どもたちに向けるあたたかなまなざし。
一つの命を取り巻く生と死、力強く生きた彼女への称賛。その切なくも美しい情景へ誘う一冊。
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2007年 ドルーク
▲ 箱入り
▲ 背割れ少々
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々