2009年に開催された展覧会の図録。
日本の大手企業、資生堂・サントリー社と東京藝術大学デザイン科の三者による共同プロジェクト展覧会。
私たちの生活と常に密接に関わっているデザイン。
本書は資生堂とサントリー両社創業以来のデザインとブランドコンセプトにフォーカスし、その歴史を展観するもの。
大正時代の紙白粉や現代でもサントリー主要ブランドのひとつである『トリスウイスキー』、戦時中の軍需工場で働く女性たちに特別配給された口紅、現在も愛される『BOSS』や『マキアージュ』などその時代を色濃く反映したデザインがたのしめる一冊となっています。
それぞれの企業の思い、消費者のニーズに応えるべく研究されてきた技術の集結がここに。
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2009年 東京藝術大学大学美術館 陳列館
▼ 表紙:反り少々・一部ふちヨレ少々
▼ 背:ふちにフィルぬ剥離少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々