2017年に開催された展覧会の図録。
スイスの巨匠・アルベルト・ジャコメッティ。
キュビズムへの傾倒、シュルレアリスムの芸術家らとの交流を通し自身の道を模索した初期から彼の作品のイメージとして最も知られる細く引き伸ばされた人物像の確立期、『書物のための下絵』の章ではリトグラフ制作の変遷、モデルを務めた哲学者・矢内原伊作氏とのポートレートやパリのアトリエで描いた油彩画などを収録。
人間の本質にせまるべく、挑戦し続けた彼の創作の軌跡をたどる一冊。
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豊田市美術館 2017年
▼ カバー:ふち傷み
▼ 紙面:開き癖少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ