フランスの写真家、レイモン・ドゥパルドン。
最大の写真家集団、マグナム・フォトに所属する彼が、仕事を始めて間もない頃の任務として向かったのは、1964年の東京オリンピックの取材でした。
2017年開催の展覧会の本図録では、ドゥパルドンの作品群を1964年、1985-2008年、2016年の三部構成にして収録。
競技者のみならず、東京の街並みと行き交う人々の写真を撮影したドゥパルドン。異なる文化を持つ者同士の交流を描く様子や、国立競技場で熱を上げる大衆をカメラに収めています。
また、1964年以来、何度も来日をする彼なだけあり、東京と日常生活の移り変わりが顕著に見られる側面も。
ドゥパルドンが見た日本・東京の記憶がここに。
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2017年 シャネル・ネクサス・ホール
▲ 箱入り
▲ 見返しに汚れ少々
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好