オランダの印象派画家、ヴィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。10年という短い期間の中で、芸術家としてのキャリアを着実に積み重ねた彼の作品を、一度は目にしたことがある人も多いはず。
本図録はゴッホの没後120年の節目に開催されたゴッホ展のもの。
若い頃からフランスやオランダの画家に倣って絵画を制作していたゴッホ。図録には写実主義やバルビゾン派、ハーグ派といった、影響を受けた画家たちの名残りを見せる作品を収録。彼ならではの様式を用いる、名の知れた作品群はもちろん、独自の理論や構図が確立するまでの、技法を探究した軌跡の絵画も掲載しています。
ゴッホの芸術への熱量を近距離で感じられる一冊。
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2010年 国立新美術館ほか
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ