鉄道博物館(通称・てっぱく)にて2010年に開催された展覧会の図録。
天皇・皇后両陛下や皇太子殿下が乗車されるために製造された『御料車』。
明治、大正、昭和それぞれの時代においての最高の車両製造技術と工芸美術を結集して製造され、その気品あふれる佇まいから「走る美術品」「走る宮殿」とも称されています。
本書ではその歴史を紐解きつつ、明治期に製造された初代から14代御料車の御座所、引戸や窓枠、ドアノブなどの内装品、吹寄や仕切を装飾する絹織物や調度品などを収録。
巻末には貴賓室や皇族ゆかりの私鉄車両一覧も。
日本の伝統文化が息づく、麗しき御料車の全貌にせまる一冊。
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2010年 鉄道博物館 スペシャルギャラリー
▼ 天:汚れ少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ少々