岡山県に拠点を構え、県内外での個展開催や2011年には「I氏賞」大賞ををはじめ数々の賞を受賞するなどその活躍が注目される新進気鋭の作家・児玉知己氏。
本書は2020年に開催された展覧会の図録で、「いく夜くる夜」をはじめ和紙と墨で描かれた「世界観の根源」、デニム生地をキャンバスにした「絵画のつづき」など作品42点を収録。
幾重にも重なる繊細な描線と鮮やかな色彩が生み出す、彼の絵画空間の神秘的世界に惹き込まれる一冊。
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▲華鴒大塚美術館 2020年
▼ 目立った汚れ・傷み等なく概ね良好 ▲