20世紀の幕が下がる直前の1999年。100年間に及ぶ絵本の発展を一堂に公開する『絵本の100年展』が開催されました。
ビアトリクス・ポターの『ピーターラビット』から始まった20世紀。それまでストーリーの挿絵としての役割から一転、絵でお話を語るものへと変化を遂げます。
本図録では100年を遡って、国内外問わず絵本作家とそのイラストを多数収録。エリック・カールやクレメント・ハードといった有名な作家はもちろん、目新しい作家と絵本、その魅力にも出会える一冊。年表別に構成されているため、当時の絵本の特徴と傾向もあわせて楽しめます。
さらに、初めて絵入りの本が出版された1657年からの作品も紹介。過去から今、未来へと続く贈り物を紐解けます。
クレメント・ハード:(画像2枚目)
『おやすみなさいおつきさま』
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1999年 兵庫・大丸ミュージアムKOBEほか
▼ 目立った汚れ・傷み等なく概ね良好 ▲