チェコのアーティスト、クヴィエタ・パツォウスカー(1928-2023)。31才の時に児童書の挿絵を制作して以来、多くの賞で受賞。1992年には国際アンデルセン賞を授与されました。
彼女が所有する80点と、ちひろ美術館所蔵の作品を加えて開催された展覧会。パツォウスカー作品に用いる"紙の彫刻(ペーパースカルプチャー)"に加えられた色彩表現や、その形に魅了された幾何学のアート。『ヘンゼルとグレーテル』『シンデレラ』といった古典童話に、独自の美的解釈を施した頁も。その他、チェコの絵本の数々を紹介する項目もあり、国際的に活躍するチェコ作家達の名が連なります。
色彩の魔術師とも呼ばれるパツォウスカー。そのカラフルな作品に出会える一冊。
チェコ関連商品はこちら
- - - - - -
▲2013年 美術館「えき」KYOTOほか
▲表紙:小破れ
▲天:傷み少々
▲若干スレキズ等ありますが、使用感少ない