綾瀬はるかさん演じる主人公の物語が大きな話題を呼んだ2013年放送のNHK大河ドラマ「八重の桜」。
会津の誇り高き武士・新島(山本)八重。「ならぬことはならぬもの」という確固たる意志のもと、戊辰戦争では銃を手に鶴ヶ城における籠城戦に挑むという気高く美しいその姿は人々を強く惹きつけました。
本書は2013年に開催された同ドラマの特別展の図録。
故郷・会津の風景を収めた写真や八重が所持していたものと同型のスペンサー銃や彼女が暗唱したという「日新館童子訓」、故郷への想いを詠んだ和歌など八重ゆかりの品々や同時代の資料を多数収録。
武家社会から新しい時代への転換期を迎えた一人の女性の、波乱に満ちたその生涯をたどる一冊。
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2013年 東京都江戸東京博物館ほか
▲ 若干スレキズ・角ヨレ等ありますが、使用感少なく概ね良好