大正10年代ー昭和10年代にかけて活躍した挿絵画家・蕗谷虹児(1898-1979)。"叙情画"を考案したことでも有名な彼は、少女たちの絵を欠かすことなく描き続けました。
本図録では、『少女倶楽部』『少女の友』を始めとする雑誌の口絵・挿絵・表紙などを収録。かつて乙女達が紙面越しに憧れた、絵の数々がそこにはあります。また、蕗谷氏の詩画集『花嫁人形』など、詩と絵を両方堪能出来るものに。その他、蕗谷氏がパリでの生活で描いた『巴里通信』も。
蕗谷氏が織り成す、日本文化における幾通りもの女性像。
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▲1992年 松山・三越ほか
▲ 若干スレキズ・薄ヤケ等ありますが、使用感少なく概ね良好