オランダ出身のデザイナー、ヤン・ヤンセン。靴工場に勤める父親の元で育った彼は、幼い頃から靴に魅了されてきました。
ローマでの靴作りに勤しみ、スタジオを設立させたのちに、バンブー・シューズやハイヒール・スニーカーの発売で一世を風靡したヤンセン。本図録では、60年代から40年間に渡って制作された靴を収録。生きる上では欠かせないそれが、斬新な独創性を混じえて展開されています。組み込まれたあらゆる色・形・素材が、見ているこちらを楽しくさせる一冊。美術面ではもちろん、彼の靴は実用性にも優れているのだとか!
ヤンセンによる特別な一足で誘われる、アーティスティックな靴の世界。
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2005年 北九州市立美術館
▼ 背に色あせ
▼ 表紙:キズ少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ