江戸時代後期の台本蒐集家・鈴木白藤旧蔵の半紙本四冊を底本とし、現代の読者にも読みやすく、また観劇の際にも活用できるハンドブックとして編集されたもの。
歌舞伎や落語の題目としても演じられる鶴屋南北作『東海道四谷怪談』。江戸の四谷を舞台に繰り広げられる、愛と哀しみに満ちた怪談物の傑作。巻末には解説、道具帳(舞台装置図)、香盤や底本で大幅に省略された初日序幕の『地獄宿』を伊原本によって紹介したものも。
怪談関連商品はこちら
ーーーーー
新潮社発行 1981年
▲ 箱:角に傷み少々
▲ 全体的に使用感・スレキズ・シミ・ヤケ・汚れ