2009年に開催された展覧会の図録。
装幀をはじめ挿絵、舞台美術広告などの幅広い分野で活躍した小村雪岱氏。
本書は資生堂意匠部時代『粋でモダンな東京で』をはじめ、泉鏡花との出会いを経て装幀家としての道を歩みはじめた『日本橋』、「おせん」の挿絵を契機に挿絵画家としても不動の人気を確立した『白と黒の美学』など4章で構成され、時代ごとの主要な作品群と資料が収められています。
江戸情緒を漂わせながらもどこか新しい風が吹く、彼の世界が広がる一冊。
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[2009年 埼玉県立近代美術館]
▼ 表紙:角折れ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々