1874年、パリで開催された第1回印象派展。
その150周年を迎えて公開された、2023年の展覧会『モネ 連作の情景』。
その本図録では、〈積みわら〉〈ウォータールー橋〉、そして〈睡蓮〉などの連作に焦点を当てています。
加えて、印象派に至る前の作品群、後半生を過ごし、彼の心を惹いたジヴェルニーが描かれたものも。
同じ場所の異なる季節や時間を捉えた、革命的手法の連作。
モネに切り開かれたその魅力が、水面のように広がってゆく一冊。
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[2023年 上野の森美術館ほか]
▼ 背のふちに傷み少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ