江戸時代中期の画家・伊藤若冲。
彼の代表作の1つに挙げられる『動植綵絵』三重幅。この作品は、奇抜な構図と美しい色彩、細やかな描写で人気を博しています。
公家分家、そして庶民を問わずに動植物への関心が集まった江戸時代。
本図録では動植綵絵を中心に、若冲の時代の前後に描かれた花鳥画を収録。
先人の画師たちによる、表現方法に技巧を重ねた色彩表現を主軸に置き、生み出された花鳥画を堪能出来る一冊となっています。
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[2006年 宮内庁三の丸尚蔵館]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ