写真家・石内都。
石内氏が今回取り上げるのは"着物"。それも、かつて人々が幼い子どもたちに贈った"百徳着物・背守り"。
本書では石内氏の撮影した百徳着物・背守りを収録。
家族・親戚縁者が、子どもが健やかに育つように願いを込め、魔物が入らないように印を縫ったそれらは、多様なパッチーワークと柄が織り成しています。
100年の歳月を超えて存在する百徳着物・背守り。
幼き子の衣は、今も尚温かな眼差しを纏っています。
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[2016年 蒼穹舎]
▼ 本体:若干反り
▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好