2022年に開催された展覧会の図録。
神話や聖書を題材に内奥から湧き上がる幻想的な絵画を描き、澁澤龍彦や種村季弘ら文筆家たちを魅了した画家・横尾龍彦氏。
本書は「悪魔とエロスの幻想」「内なる青を見つめて」「水が描く、風が描く、土が描く」など5章で構成され、1960年代のシュルレアリスム風の作品をはじめ、屏風作品「宇宙音響」、パフォーマンス風景や晩年の抽象画などを収録。秩父のアトリエ風景も。
彼の思想を巡る表現世界を探訪する一冊となっています。
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[2022年 北九州市立美術館 本館ほか]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・汚れ