1997年に開催された展覧会の図録。
建築資材として広く用いられる大谷石の産地である栃木県・大谷町は採掘1500年以上にも及ぶ歴史をもち、日本建築の発展を支えてきました。
本書は最大級の採掘場である大谷資料館採掘場跡を舞台に行われた1984年〜1989年までの展覧会の様子を収録したもの。
青木敦氏「Trace(痕跡)」をはじめエサシトモコ氏「飛べない鳥の国」、同展を提案したという水島周二氏の「WORK-84-8」などがテキストとともに掲載されており、荘厳な壁面に囲まれ行われた幻想的な空間世界が甦る一冊となっています。
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[1997年 ギャラリー・サージ]
▼ 本体:歪み
▼ 天:斑点状のシミ
▼ 背のふちに傷み
▼ 紙面:波打ち
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ