2013年に開催された展覧会の図録。
幕藩体制から国家体制へと変わり、近代化の波が様々なところでみられる中、ヨーロッパの制度や文物を積極的に取り入れた明治政府。
「宮廷服」に着目した本書では、大礼服をはじめローブ・モンタント、海軍士官の正装、勲章といったものから御斎衣、十二単など伝統的な公家装束も収録。巻末には用語解説も。
日本の服装史の変遷をたどりつつ日本独自の美意識が表れた宮廷服をじっくりと堪能できる一冊となっています。
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[2013年 文化学園服飾博物館]
▼ 背のふちに傷み
▼ 裏表紙:角折れ・汚れ
▼ 本体:角にヨレ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ