2023年に開催された展覧会の図録。
私達の身近な存在であり、古来より和歌や絵画などに重要なモチーフとして登場してきた「虫」。
「虫めづる国にようこそ」「生活の道具を彩る虫たち」「草と虫の楽園」「虫と暮らす江戸の人々」など6章で構成された本書では、江戸時代の作品を中心に「きりぎりす絵巻」や「舞踊図 蜻蛉」「菜蟲譜」などの絵画のほか満田晴穂氏の「自在鬼蜻蜓」などを収録。
日本美術と深く結びついた「虫」の姿と小さきものをめでる日本の人々の美意識を探るものとなっています。
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[2023年 サントリー美術館]
▼ 表紙・裏表紙:凹みキズ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ