2017年に開催された展覧会の図録。
飛鳥時代に朝鮮半島から伝来し、寺院・城郭から江戸時代以降には家屋でも使われるようになった「瓦」。
宗教や社会、地域環境とも深い関わりをみせた瓦は、時代とともに移ろう人の暮らしに呼応するかのように様々な変化を遂げてきました。
本書では尾張・三河の古代寺院の瓦のほか、城郭建築を彩った金箔瓦・家紋瓦、名古屋城二之丸庭園の釉瓦や瓦に刻まれた銘などを解説とともに収録。
巻末には「鎌倉奇賞瓦譜」の序文及び口語訳も。
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[2017年 愛知県陶芸美術館]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ