2025年刊行。
"アンパンマン"の生みの親・やなせたかし氏と妻・暢さんに焦点を当てた本書。
戦後、高知新聞の編集部へと配属された2人から始まり、現場での仕事ぶりをエピソードを交えて収録。やなせ氏の初の新聞連載となった"タマ吉とネギ子"と初めとする四コマ漫画、挿絵など、創作活動の源泉へと立ち返るような場面に溢れています。
また、やなせ氏と暢さん、双方の生い立ちに迫ったものや、94年の人生の中で生まれたやなせ氏の言葉、2人とゆかりのある人々への取材項目も。写真と文面の角度から夫妻の歩みを辿ってゆきます。
アンパンマン誕生へと至るまでの道のり、そして今も息づく希望が見える一冊。
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[2025年 高知新聞社]
▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好