1993年に開催された展覧会の図録。
「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」「はだかの王様」など、150年を経て今なお愛される名作を残したH.C.アンデルセン。
靴屋の子として生まれた彼は、けして裕福ではない暮らしの中で読書という楽しみを見出し、文学の世界に駆け出したのち創作童話など作品の数々を生み出しました。
本書ではパレチェック、ワッツらによる童話の挿絵をはじめヴィルヘルム・ペーダセン、モーリス・センダッグらバラエティに富んだ絵本の数々、アンデルセンのポートレイトや書簡も収録。
自身の想いや体験を物語に投影したという彼。幼い頃に胸を打たれた、物語のはじまりに触れる内容となっています。
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[1993年 軽井沢絵本の森美術館]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ