今でこそ香水は誰でも気軽に楽しむことができるものとなりましたが、古代では神や貴族、上流階級の人々のものだったそうです。
本書は2010-2011年に開催された展示会図録です。海の見える杜美術館(広島)所蔵の作品より、古代の石材やガラス製の香油瓶から、マイセン、チェルシーの磁器、バカラ、ラリックのガラス、そしてディオールなどの服飾メゾンの香水瓶まで、厳選した約350点が収録されています。
見るだけで思わずほうっとため息が出てしまうような香水瓶の数々。一つ一つに込められた思いと歴史を辿りながら、あなたのお気に入りのものに出逢えることを願っています。
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2010年 東京都庭園美術館ほか
▼ カバー:ふちヨレ
▼ 天・地:スレ傷み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ