1980年にドイツで創設され、建築やデザインといったアート関連を含む多様な本を20以上の言語で刊行し、世界中にその魅力を伝えるTASCHEN(タッシェン)によるエゴン・シーレの書籍。著者は美術史家であるヴォルフガング・ゲオルグ・フィッシャー氏。
「鳥のように町の上空を飛び回りたい」と願った彼が鳥の視点をもとに高い位置から描いたという作品、初期から晩年の女性像、『アゴニー(断末魔)』『聖母』などの生と死を象徴的に描いた作品や美しい文字でしたためた手紙や写真などの資料とともに、短い生涯ながらも20世紀を代表する画家に登りつめた彼の軌跡をたどる一冊。
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2005年 TASCHEN
欲望の無言劇
はかない幻想
▲ カバー:ヨレ、小破れ
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々