2012年に開催された展覧会の図録。
江戸時代に加賀で生まれ、京都の名工・青木木米、そして金彩の技術を伝えた永楽和全によってその魅力は人々の知るところとなり、茶の湯や食文化の円熟と共に大きく発展を遂げました。
本書は「中国写から『加賀赤絵』への進化」「華やかな輸出九谷」「近現代 作家出現による作風の多様化」の3章で構成され、加賀赤絵のもととなる中国・明代の万暦赤絵や呉須赤絵、小野窯、民山窯、若杉窯、宮本屋窯、そして近現代作家の作品群などを収録。
赤の線と点からなる超絶技巧と加賀の風土が生み出した美の系譜を大迫力の図版で堪能できる一冊となっています。
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Kaga Akae -The Lure of Red and the Glitter of Gold-
2012年 東京・日本橋高島屋ほか
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ