図録 藤田嗣治と愛書都市パリ 花ひらく挿絵本の世紀

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2012年開催の展覧会『藤田嗣治と愛書都市パリ 花ひらく挿絵本の世紀』。

1910年以降に制作を開始した画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)にまつわる本図録は、彼の作品群の中から挿絵を中心に取り上げています。

藤田がパリに渡った1913年は、挿絵本興隆時代の最中。
その潮流に筆を乗せて描いたのは、彼独自の挿絵の数々でした。
詩集に始まり、『お梅が三度目の春』『アマルと王の手紙』など、各国の要素が込められたテキストに添えられたそれは、読む人々を書物の世界へと誘います。

乳白色の世界として知られる藤田。文章と調和するもう1つの画才に魅せられる一冊。

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2012年  渋谷区立松濤美術館

▼ カバー:ふちにヨレ・汚れ少々

▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ

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