イタリアのファッション界の巨匠・Roberto Capucci(ロベルト・カプッチ)氏。1950年より創作活動をスタートしたカプッチ氏は、クリスチャン・ディオール氏から高い評価を受けるなど若齢ながらも瞬く間に名を轟かせました。
本書は2002年刊行の図録。1950年代のデビュー時からパリのアトリエをオープンさせた1960年代、ファッションの制度的なシステムに異を唱え、舞台衣装の制作に取り組むなど新たな歩みを試みた1980年代など時代ごとに自筆デッサンやドレスなど衣装の数々、彼の衣装を身に纏い『カプッチーネ』と称される貴婦人たちのポートレイトなどを収録。
巧緻な色彩と独創性に溢れる作品の数々が、時代を経てなお輝く一冊。日本語版。
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監修:ジャンルーカ・バウザーノ
2002年
発行:SKIRA
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々