2006年に開催された巡回展の図録。
女性のたおやかな美しさを描いた『乳白色の裸婦』などで知られるエコール・ド・パリの代表的画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ)氏。
本書は渡仏後から中南米と日本、そして再びパリへと戻った晩年期の作品を中心に、裸婦像や自画像、戦時下での記録画など約90点を収録。
手先が器用だった彼が身の回りの日用品を自分好みに作ったという花瓶や皿、ユーモラスな絵を描いたガラス瓶、お手製の帽子なども。
偉大な芸術家である彼の全貌にせまる、ボリューミーな一冊となっています。
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2006年 東京国立近代美術館ほか
▼ 側面に目立つシミ多数
▼ 背と外観の一部に色あせ
▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・汚れ・シミ