挿絵画家の高畠華宵(1888-1966)。15年という短い期間ながらも大衆文化の花を咲かせ、昭和モダンへの橋を掛けた大正時代に、彼の絵は広まりました。
本図録は明治末、大正から昭和初期にかけて活躍した、高畠氏の仕事の軌跡を多数収録しています。雑誌『少年倶楽部』『少女画報』の表紙絵や広告イラストなど。モガ(モダンガール)といった流行の中に見える、彼の斬新で繊細なタッチを間近でご覧いただけます。
一切の妥協を見せることなく、老若男女、幅広い世代を惹きつける高畠作品の魅力に溢れた一冊。
高畠華宵関連商品はこちら
- - - - - -
1988年 朝日新聞東京本社 企画第一部
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・・薄シミ・薄汚れ