「ミモザの日」で知られる3月8日。同日である「国際女性の日」のはじまりは1975年、女性の地位向上を目指して国連により提唱された「国際婦人年」でした。
本書は「湘烟日記」で知られる中島俊子氏(湘煙)と「東洋のジャンヌ・ダルク」と称される福田英子氏ふたりの生涯と活動に焦点を当てたもの。著者は絲屋寿雄氏。
「函入娘」と題し観客の注目を浴び、入獄問題にまで発展したという中島氏の演説の全内容や福田氏の人生の転機となった「甲申事変」、彼女の心境を綴った詩など、当時の社会背景をあわせてその軌跡を辿ります。
ーーーーー
1975年初版1刷 清水書院
▲古書臭あり
▼ カバー:背に色あせ
▼ 本体:角にヨレ
▼ 全体的に使用感・経年感、ヤケ・シミ・汚れ等の傷み