日本独自の文化が花開いた江戸時代。
その江戸の文化を類まれな表現力と技術で生き生きと描き残し、今に伝え、世界中から高い評価を得ているのが「浮世絵」です。
この浮世絵の世界には、江戸の風俗史として「日本の食」が度々描かれてきました。
本書は2020年に開催された「浮世絵」と「食」を掛け合わせたオリジナル展覧会『おいしい浮世絵展 〜北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい〜』の公式図録です。
浮世絵ひとつひとつの見やすさにこだわっただけではなく、「絵師とは?」「浮世絵とは?」といった解説から、江戸の流通事情、再現料理レシピ、現代に連綿と続く名店の紹介まで深掘り解説を網羅した充実の内容。
江戸に生きる人々の「食のシーン」を描いた全242作品の浮世絵の魅力を320ページにぎゅっと凝縮した”おいしい”1冊です。
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2020年 森アーツセンターギャラリー
※カバー欠品
▼ しおり1枚つき
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ