江戸時代から長きに渡り筑前国のほぼ全域を治めた黒田家。
本書は福岡市博物館の所蔵品より豊臣秀吉の参謀としてその名を馳せた藩祖・黒田官兵衛(孝高・如水)とその息子であり初代福岡藩主となった長政から十二代・黒田長知所用の甲冑をはじめ、黒田家伝来の刀剣などを収録したもの。
国宝「刀 名物 ヘし切長谷部」、豊臣秀吉から軍功として官兵衛に贈られたと伝えられている「太刀 名物 日光一文字」なども収められており、歴代当主の武具を余すことなく堪能できる一冊となっています。
巻末には目録と作品解説も。
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2001年 福岡市博物館 第二版
▲ 外観:若干使用感、スレキズ等ありますが、概ね良好