《美術展information》
マリー・ローランサンとモード
Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催:2023.2.14―4.9
- - - - - -
2016年に開催された展覧会『没後60年 マリー・ローランサン展』の図録。
愛らしさと淡い色味が織り成す作品群。『ローランサン・スタイル』とも呼ばれる手法を確立したのは、20世紀前半のパリで活躍した画家、マリー・ローランサン(1883-1956)です。
独自のスタイルを確立するまでに、数多くの交流・別れを積み重ねたローランサン。
本図録では、彼女の最初期~晩年までの作品を出来事とともに収録。
ピカソのアトリエに出入りした時代、恋人・アポリネールから影響を受けたキュビスムと破局。母・ポーリーヌの急逝と亡命。彼女自身の経験や学びの習得によって変化する、造形表現を感じられる一冊。
画家への夢を抱いた一人の少女。悲哀の最中でも創造性を忘れることのない、その強さが溢れます。
マリー・ローランサン関連商品はこちら
- - - - - -
2016年 美術館「えき」KYOTO
▲ 外観:多少使用感、スレキズ・薄汚れ・薄ヤケ少々