近代的な価値がゆらぎ、世界中で騒乱が起きた1968年。
20世紀の転換点とされる激動の年は、現代美術史にとっても重要な年でした。
本書は学生運動や万博、ヒッピームーヴに触発され、ジャンルを超えて前衛表現を展開し燃え上がった日本の芸術史を回顧したもの。
東松照明、森山大道、福島菊次郎のモノクロ写真、磯崎新、赤瀬川原平、高松次郎、ゼロ次元、横尾忠則、宇野亜喜良、寺山修司、唐十郎、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、土方巽、林静一、関根伸夫らの作品を豊富に掲載。テキストも充実しています。
1968年前後の熱気が追体験できる激アツな一冊!
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▲ 2018年 千葉市美術館ほか
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好