2006年開催の展覧会『マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿』の図録。
約700年間に渡ってヨーロッパに君臨したハプスブルク家。名家初の女性宗主となったマリア・テレジア(1717-1780)は、仕掛けられた戦争に立ち向かい、国の大改革にも乗り出しました。
本図録では居城となったシェーン・ブルン宮殿とあわせて、女帝として活躍した彼女の生涯にまつわる事柄を収録。その絢爛豪華な城を背景に、彼女が取り組んだ政治・自らの結婚政策、宮廷文化を紹介しています。また、10人を超える我が子と描かれた肖像画など、家族に囲まれる姿も。
『国の母』として讃えられたマリア・テレジア。その聡明で勇敢な人柄が浮かぶ一冊。
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2006年 福岡市博物館 ほか
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好