白洲次郎。端正な顔立ちに180センチの長身、英国流のスタイリッシュな振る舞い。吉田茂の側近として占領下においてGHQと対等に論争をし、「従順ならざる唯一の日本人」と語られたそうです。
車と大工とゴルフなどを愛し、その洗練されたライフスタイルは今なお新しい発見と憧れを抱かせます。
パートナーには着物や骨董を愛し、随筆家として多彩な活躍をした白洲正子。
次郎がマッカーサーに贈った椅子など貴重な展示も収録。日々を大切に暮らした《武相荘》での二人の素顔にせまりつつ、戦後当時の生活にも触れていただけたらと思います。
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東映発行 2009年
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々