版画や肉筆画といった浮世絵に人間の性愛を表した"春画"。大英博物館、国際日本文化研究センターを中心に「春画の重要性とその意義」に焦点を当て、再解釈を試み、2019年に展覧会が開催されました。
性の絡んだ美術なだけあり、タブー視される春画。しかし本来は、恍惚さの中にユーモアを交えた浮世絵として"笑い絵"とも呼ばれていたのだとか。本図録は浦上満のコレクションである傑作春画を収録。同時に、フランスの写真家、ピエール・セルネによる、モノクロのシルエットで男女の交わりを表した形態も掲載されています。
第50回造本装装幀コンクールにて、東京都知事賞を受賞した一冊。北斎を始めとした有名浮世絵師が手掛けたあらゆる男女、シチュエーションが織り成す、艷やかで可笑しな作品群に目を奪われること間違いなし!
北斎関連商品はこちら
春画関連商品はこちら
- - - - - -
▲2019年 シャネル・ネクサス・ホール
▲ 箱入
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々