1995年に開催された展覧会の図録。
フォーヴィスム(野獣派)の巨匠・アンリ・マティスの版画に焦点を当てた本書。
1900年から1903年にかけて銅板技法を体得したマティス。鏡に自らの顔を映すという伝統的な手法で描かれた最初の版画作品の習作である『彫版するアンリ・マティス』をはじめ、リトグラフとエッチングを用いて制作された『正面からのトルソ』など大型の裸婦のシリーズ、彼の版画作品の中でも印象が強い1920年代のオダリスクをテーマとした作品やリノカットを用い制作された挿絵、晩年の代表作『ジャズ』を含む作品約150点を収録。
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▲1995年 富山県立近代美術館ほか
▲ 全体的に使用感・スレキズ・シミ・ヤケ・汚れ