世界で唯一、家名を冠する国・リヒテンシュタイン。
「珍しいもので、良いもの、かつ美しく上品な事物にお金を費やすことは偉大で、最大の記念となろう」という家訓のもと代々美術品を蒐集し、今なお世界でも屈指の規模を誇る個人コレクションを増やし続けています。
本書は2019年から2020年にかけて開催された展覧会の図録。
侯爵家秘蔵のルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ(父)をはじめとする油彩画や侯爵家の肖像画、西洋で独自の進化を遂げた磁器や日本や中国から伝わった陶磁器など約120点を収録。
『宝石箱』のように煌めく美術品の数々を通して、リヒテンシュタイン侯爵家の優雅な宮廷文化に思いを馳せることのできる一冊。
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2019年 bunkamura ザ・ミュージアムほか
▼ 紙面:波打ち
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ