大正13年に礎となる静嘉堂文庫の建立、そして2022年に創設130周年・美術館開館30周年を迎えた静嘉堂文庫美術館。創設者である岩崎彌之助氏の念願であったという丸の内に美術館展示ギャラリーを移転することとなり、慣れ親しんだ世田谷から未来へ向けて新たな一歩を踏み出しました。
本書は最終展となった2021年に開催された『旅立ち』をテーマにした展覧会の図録。日本及び東洋の旅と「出会い」そして「別れ」にまつわる絵画や書簡、工芸品などを収録。また、同美術館の130年に及ぶ歴史を当時の写真資料とともにたどります。巻末にはこれまで開催された展覧会のパンフレット一覧も。
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2021年 静嘉堂文庫美術館
▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好